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闇金相談福岡編 女性(31):美容整形や洋服など、自分磨きに全財産失い闇金からお金を借りた話

闇金相談福岡編 女性(31):美容整形や洋服など、自分磨きに全財産失い闇金からお金を借りた話

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私は福岡市に住む30代のOLです。幼いころから、スタイルが良く美人だと言われて育ってきました。

 

そして自分でも、正直そう思っています。

 

とにかくコスメやブランドが大好き。

 

新作のコスメが出ればお気に入りを全て買い、クリスマス時期にはクリスマスコフレを買いあさってしまいます。

 

そして洋服も大好きで、マリノアシティ福岡や福岡パルコなどにもしょっちゅう足を運んでいます。

 

毎年必ず流行のコートやブーツを買い、ブランドバッグの新作も欠かさずチェックしています。

 

もちろん基礎化粧品にもサプリにも手を抜きません。

 

多少高価でも、良いと言われたものは片っ端から試してしまうタイプです。

 

しかしこれほどまでに自分を磨き、周りの誰よりも女子力が高いつもりでいたのに、気付けは30歳を過ぎていました。

 

周りの友人たちはどんどん結婚していき、気持ち的にも焦ることが増えて来ました。

 

先日もホテルオークラ福岡で友人の結婚式がありました。

 

もしかしたら、ここで素敵な出会いがあるかも知れない。

 

そう期待した私は、全身気合を入れてコーディネイトしました。

 

ブランド物のバッグもスーツももちろん新調。

 

前の晩にはしっかりパックをし、朝から美容院へ行き、メイクもヘアスタイルも完璧でした。

 

それなのに。
メンズは誰一人私に声をかけてくれません。

 

私と同じ独身の友人は、二次会で新郎の友達といい雰囲気になっていたのに。

 

もしかして、イケてると思っているのは自分だけなのかもしれない。

 

他人から見たら私は、すごく不細工なんじゃないか?

 

そう思うと、ひどく気分が落ち込みました。
それと同時に、美容整形に興味を持ち始めたのです。

 

ネットでいろいろと調べ、とりあえずプチ整形を受けてみようと思い、職場の最寄り駅である天神南駅の近くにあるクリニックに通うことに決めました。
フラクショナルレーザーでニキビ跡を治療し、左右の幅が違って気になっていたまぶたも、綺麗な二重にしました。

 

これだけでもなんだか全く違う自分になれたようで、本当に満足しました。

 

綺麗になったから洋服も新しくしたい!そんな気持ちで、リボ払いでガンガン服や靴などを買いました。

 

女性というのは一度綺麗になってしまうと、欲が出てしまうものです。

 

目の下が何となく寂しいから、涙袋を作ったら華やかになるんじゃないか、このだんご鼻を、もっとすっきりさせたい・・・。

 

次から次へと、欲望が生まれてきます。

 

31歳という年齢から結婚への焦りもあり、思い切って気になる箇所を全部整形することに決めました。

 

その後、今度こそはいい出会いをと気合を入れて婚活パーティーに数回参加しましたが、そこでも私を気に入ってくれる人は現れませんでした。

 

これでも、ダメなの?整形して、流行のコスメでメイクして、流行のファッションに身を包んで・・・。

 

こんなに意識高いのに。周りの友人の中でも、私が一番のはずなのに。

 

そうか、やっぱりもっと痩せてなきゃモテないのかもしれない。
じゃ、次は痩身エステに行ってみよう!

 

とにかく、モテるために、なるべく早く結婚するために、やれることは何でもやってみようと必死でした。

 

さらに仕事が終わると、スマホ片手にショッピングする毎日。
話題のコスメ、話題のファッション。

 

流行や話題に乗り遅れたくない、30代だからってオシャレを諦めたくない。

 

女子力を高めるためには常にアンテナを張っていなくっちゃ!

 

気に入ったものを見つけるとついポチッと、カートに入れてしまいました。

 

しかしあまりにも、欲望のままに突き進みすぎてしまったようです。

 

気付いたら、貯金を全て使い果たし、リボ払いによる借金だけが残ってしまったのです。

 

カードを使いすぎてリボ払いでの月の支払いが多くなり、手元に現金がほとんど残らない状態に。

 

それでも、ショッピングモールなどに寄っては欲望のままに服やコスメなどを買いあさる生活がやめられませんでした。

 

それにまだまだ自分磨きも満足できず、ローンなら大丈夫だろう・・・と、脂肪吸引のローンを組んでしまいました。

 

その総額は80万円ほどになります。

 

その考えが甘かったという事に気づくのには、そう時間がかかりませんでした。

 

膨らんだローンによって手元に残るお金が無くなり、家賃の引き落としもできない状態になってしまったのです。

 

もちろん、今日明日食べるお金にも困るほどでした。

 

どこかすぐにお金を貸してくれるところは無いかな?

 

銀行は審査に時間がかかりそうだし、消費者金融へ行こう。
そう思いました。

 

しかし、カードの不払いがあるのが原因なのか、どこの消費者金融の審査も通りませんでした。

 

どうしよう。このままだと電気、ガス、水道も止まってしまうのは時間の問題でした。

 

とにかく食費だけでも確保したい。
いつものように天神の繁華街をブラブラと当てもなく歩いていると、あるチラシを見かけました。

 

「今すぐ融資」「ブラックOK」「自己破産した方もご相談下さい」

 

もしかして、ここなら貸してくれるんじゃないか?

 

よくその業者の事を調べもせず、私は電話で融資を申し込んでしまいました。

 

これで助かった。とりあえずのところ食費や生活費が確保できました。

 

給料日が近かったこともあり、少しの間買い物ができなかったストレスを発散するように私は買い物をしまくりました。

 

しかし調子に乗りすぎたようで、返済期日が迫っているにもかかわらず、手元にあまりお金が残っていないことに気づきました。

 

私は業者にお金が用意できなかったことを詫びました。

 

すると「分かりました。では今回は利息のみのお支払いでもいいですよ」と、優しく応じてくれたのです。

 

なんだ。返済期日に返せなくても大丈夫なんだ。

 

私が利用した業者は金利が高く、いわゆる闇金でしたが、さほど恐れることも無いのかもしれない・・・などと、馬鹿なことを考えてしまったのです。
しかし次の返済日。
元金が全く減っていないことに気づいたのです。

 

あれ?

 

この前払った利息は、元金には一円も充てられないのかな?

 

そんな事を考えましたが、まあとりあえずは利息だけ払えば何とか許してくれるみたいだし・・・と、深くは考えませんでした。

 

その後もさほど生活を切り詰めることなく普段通りに過ごしていたら、ついに利息分も払えない状態になってしまいました。

 

そしてここから、業者の態度が一変したのです。

 

闇金を甘く見ていたことを、嫌というほど思い知ることになります。

 

取り立ての電話が、毎日、何度も何度もスマホにかかってくるようになりました。

 

「あれほど親切に支払いを待ってやったのに、まだ金を用意できないなんてどんだけだらしねー女なんだよ」
「恩を仇で返して、よく平気だな」
「さっさと金を作れよ、バカ女」
「返せないなら風俗で働けや。まあ、お前みたいな賞味期限切れを雇ってくれる奴がいればの話だがな」

 

痛烈な言葉を投げかけられます。

 

でも、全くその通りでした。

 

お金もないのに、身の丈に合わない整形手術を繰り返し、洋服やコスメなどを買いまくった私は、本当にバカ女でしかないと思っています。

 

そして一番馬鹿だったのが、闇金と知らずに業者からお金を借りてしまったことでした。

 

すぐに返済すればまだ良かったのかもしれませんが、返済が遅れてもとがめられなかったことで闇金を甘く見てしまった事を本当に後悔しています。
よくよく考えてみたら、元金が減らないのですから返済されないほうが闇金にとって都合が良かったのです。

 

その後も利息を取り続けることができるのですから。

 

だから優しく待ってくれていただけなのに。勘違いをしていた自分に腹を立てても、もう後の祭りでした。

 

闇金は本当に恐ろしいです。できれば、一生関わりたくなかったです。

 

私たちの常識の範囲内では思いつかないような恐ろしい嫌がらせも、平気でしてきました。

 

アパートには何度も消防車を呼ばれ、そのたびに私は平謝りするしかありませんでした。

 

その後も返済は滞り、なんと闇金業者は実家にまで取り立てを行うようになってしまったのです。

 

ひっきりなしの闇金からの取り立て電話のせいで母の血圧が上がってしまったと、父から電話で怒鳴られました。

 

お前みたいな情けない娘は、もう勘当だとまで言われてしまいました。

 

それも当たり前です。

 

私は、そう言われても仕方がないほど馬鹿なことをしたんだと自覚しています。

 

しかしこの状況で家族からも見放され、この世の中に味方が誰もいないことを思い知った時、自分の精神が崩壊していくのを感じました。

 

それでも、当然闇金からの取り立てはとどまることを知りません。

 

いつどこで闇金と遭遇するか分からず、怖くて怖くて外へ出るのも嫌になってしまいました。

 

そして私はついに会社にも行けなくなってしまいました。

 

狭いアパートで、闇金の影におびえ、電話の音に心臓が止まるような思いをしながら、長い長い一日を過ごすしかありません。

 

もう、私の人生は終わりなのかな。

 

幸せになりたい、綺麗でいたいと思っただけなのに。

 

無計画に浪費をしてしまった自分を今頃責めたところで、意味のないことでした。

 

誰か助けて。
とにかく、闇金から解放されたい・・・。

 

空腹と恐ろしさに押しつぶされそうになりながら、私は必死で願うのでした。

 

 

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